＜お申込み人数が定員に達したため、受付を終了いたしました。多数のお申込みありがとうございました。> 会員各位 JCC生活厚生部会 JCC主催 ゼーランド州ワイナリー訪問バスツアー – オランダのワイナリー見学、ゼーランド特産、ムール貝・牡蠣を堪能しよう – 1０月28日(土)  8時15分集合～18時頃解散 欧州の代表的なワインの産地といえばフランス、イタリアですが、オランダにもワイナリーがあることをご存知でしょうか。 この度JCCではKLMワールドビジネスクラスへ白ワインを提供しているゼーランド州の生産者を訪ねます。 「ムール貝料理をベルギーに食べに行ったらオランダゼーランド州産だった」というのは有名な笑い話ですが、当日はワイナリーにてゼーランド州特産のムール貝、(ゼーランド州産の牡蠣もオプションでご注文可）もお楽しみいただけます。往路途中では、世界最大最強の治水構造物建設 「デルタワークス」も見学予定。皆様お誘いあわせの上、ぜひお申し込みください。 主催：JCC 日時：2023年10月28日(土)  8時15分集合(アムステルダム)/８時半チャーターバスで出発～18時半頃解散 第一集合場所：Amsterdam Zuid駅、WTC Amsterdam 前 バス停付近 (8時15分集合) 第二集合場所：Rottermdam駅周辺（9時半集合）希望者５名以上で催行、それ以下の場合はAmsterdam Zuid発のみ。 詳細は後日ご案内。Rotterdam集合なき場合はAmsterdam出発時間に変更（当初の予定より出発が遅くなる場合があります） 訪問場所：Wijnhoeve de Kleine Schorre（Zuiddijk 4, 4315 PA Dreischor） 最低催行人数：25名 募集最大人数：40名（先着順。定員に達し次第、申し込み受付を終了します。ご了承ください） 申し込み方法：https://forms.office.com/e/cGgy9G9udV ＊上記URLが開けないなどの不具合がある方は、①代表者名、②会社名、③当日連絡のつく携帯電話番号、④参加人数(大人(中学生以上)、小人(3歳-１２歳(小６まで))、乳幼児(0-2歳))、⑤バス乗車場所(Amsterdam / Rotterdam)を明記の上、info@jcc-holland.nlへメールにてお申込みください。 申し込み期限・催行決定日：９月２８日（金） 交通手段について： 1) アルコールを摂取する企画の為、チャーターバスの利用、あるいは公共交通機関（タクシーなど含む）利用をお願いします。 2) 希望者が５名以上であればロッテルダム駅周辺での乗降車も予定しています。 １名あたりの参加費（バス代、昼食、ワイナリ―ツアー料金を含む。オプションの牡蠣（４ユーロ/個）、昼食時飲み物は別料金） 大人　€55 小人　€35（3-12歳(小６まで）） 乳幼児（0-2）バスの席不要、食事なし）無料 その他の注意点： 申し込み期限（9/28）までに最低催行人数２５名に満たない場合は中止となります。 お申込み代表者に ①イベント催行の決定あるいは中止 ②催行決定した際、参加者各位のお食事内容確認（基本はムール貝。代替メニューとしてステーキ、ベジタリアンあり。お子様メニュー内容の確認）を１０月第一週までにお送りします。 上記申し込み内容に従い、参加費合計金額を後日JCC口座へお振込みいただきます。 お申込み内容の変更およびキャンセルの場合は、速やかにJCC事務局までお知らせください（メール：info@jcc-holland.nl /  TEL: 020 6621 457) 旅行傷害保険は各自で付保願います。 キャンセルポリシー：10月13日（金）までキャンセル可。その後のキャンセルによるご返金はお受けできません。あらかじめご了承ください。 照会先：JCC事務局 / TEL：020 662 1457 【当日の流れ（当日の道路事情などにより変更の可能性あり）】 時間 事項 8:15集合/8:30 出発 アムステルダムWTC前から大型バスにて出発 9:30集合/9:45出発 ロッテルダム駅周辺集合場所へ集合＊、出発 ＊最小催行人数５名。ロッテルダムからの乗車がなければアムステルダム出発時間調整。 11:30 デルタワークス見学、写真撮影　（２０分程度） デルタワークス詳細は以下サイトをこちらをご覧ください。 https://www.holland.com/global/tourism/discover-the-netherlands/zeeland/the-delta-works.htmその後ワイナリーへ。 13:00  -16:00 ワイナリー　De Kleine Schorre (Zuiddijk 4 4315 PA Dreischor)　https://www.dekleineschorre.nl/ ゼーランド州産のムール貝と牡蠣のランチを楽しんだ後、畑とワイン工場、ワインセラーの見学、試飲、ショップでの買い物を予定。 16:00 ワイナリー出発 17.30 ロッテルダム着＊　（同上） 18.30 Amsterdam Zuid駅、WTC Amsterdam 前　帰着予定    

会員各位 第52回日本大使館杯・第42回JCC杯争奪　バレーボール大会開催のご案内 貴社益々ご清祥の事と、お慶び申し上げます。 さて、毎年恒例となっております日本大使館杯・JCC杯争奪バレーボール大会を下記の通り開催する運びとなりましたので御案内申し上げます。 在蘭邦人の親睦を一層深めるためにも本大会への多くのご参加をお待ちしております。 記 日時 ：  2023年10月7日（土）　9：00～16：00（予定） 会場 ：  Calandhal  （住所: Eliza van Calcarstraat 2, 1068 RR Amsterdam） 参加費 ：  120ユーロ／チーム 参加チーム数 ： 最大16チーム 大会要領 ：  以下添付の別添資料(1)、（2）をご参照下さい。 申込期日 ：  2023年9月8日（金）　(必着) 申込方法 ：  以下「参加登録項目」を、本大会幹事にEメールにてご連絡ください。 (Email宛先、大会要項はメールご案内を確認ください） 特記事項 ： 申込期日前に参加チームが16チームに達した時点で受付を締め切らせていただきます。予めご了承下さい。 参加費用については、参加チーム数が確定後に変更になる可能性がございます。参加費のお支払いについては、大会前に銀行振り込みいただく予定です。 当日のスケジュールや事前練習可否については、参加チーム等の詳細確定後に改めてご案内いたします。 大会参加費には各種傷害保険は含まれておりません。怪我、事故等への対処は各自の責任となりますので予めご了承下さい。 【参加登録項目】 チーム名: 会社/組織名: 代表者名: 代表者連絡先（電話番号及びメールアドレス）: 以　上   第52回日本大使館杯・第42回JCC杯争奪バレーボール大会 　　大会幹事　　在オランダ日本国大使館 住友友の会

お申込みは終了しました 会員各位 文化広報部会   貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 さて、この度JCCでは以下のオンライン講演会　「命のビザ、遥かなる旅路 ～杉原千畝を陰で支えた人たちとユダヤ人たちのその後 ～」を開催することになりましたので、ご案内します。 記 ・     日時：7月7日（金）18:00 – 19:00 ・     開催方法：Zoomによるオンライン講演会　（お申込みの皆さんにリンクを後日お送りします） ・     申し込み方法：JCC会員専用ホームページで承ります ・     申し込み締め切り：7月3日（月） ・     講演者：北出 明氏（略歴は以下参照ください） ・     使用言語：日本語 ・     講演要旨：一冊のアルバムからドラマは始まった。そのアルバムには７人の人物の顔写真が収められていた。持ち主は、1940年後半から41年前半にかけて、ヨーロッパから逃げ出してきたユダヤ難民をシベリアのウラジオストクから日本の港町敦賀まで海上輸送した日本の旅行会社の職員だった。名前を大迫辰雄と言った。 それから約70年後の2010年にこのアルバムの存在が少しずつ世間に知られるようになった。 北出氏はかつて大迫氏の部下として３年間職場を共にした縁から、ある時そのアルバムを大迫氏から見せてもらう機会があった。 ７人の人々は大迫氏が船上でお世話したユダヤ難民たちであることを知った北出氏にとって、それはまさに衝撃的な感動であった。 アルバムとの出会いから、北出氏は写真の人々の足跡を辿ってみたいとの欲望に駆られ、2010年にアメリカを訪れ、彼らの消息を尋ね回った。 果たして、その結果はどうであったのだろうか？ ところで、第二次世界大戦下、ナチスに追われたユダヤ難民に日本への通過ビザを発給し、数千人もの命を救ったと言われる日本の外交官、杉原千畝の話はあまりにも有名である。しかし、彼以外にもユダヤ人たちに救いの手を差し伸べた内外の外交官がいたことはあまり語られていない。 特に、その中の一人、杉原千畝と同時期にカウナスでオランダ領事として、杉原同様、ユダヤ難民にビザを発給したヤン・ツバルテンダイクの業績は特筆に値する。彼のことはこれまで日本では余り知られおらず、本国オランダでも最近になってようやく知られるようになり、政府も遅ればせながら彼の偉業を正式に顕彰しようとしている。 北出氏は、日本において杉原千畝一人に光が当てられている傾向に警鐘を鳴らしており、これまで行ってきた講演や近著の中でそのことに触れてきた。 また、今回の当地訪問の機会に彼の次男、ロバート・ツバルテンダイク氏と３回目の面談を果たした。以上の詳細については、講演の中で語られることになろう。   ・     講演者略歴 1944年三重県上野市（現・伊賀市）生まれ。66年慶應義塾大学文学部仏文学科卒、国際観光振興会（現・国際観光振興機構＝JNTO）に就職。 ジュネーブ、ダラス、ソウルの各在外事務所に勤務。2004年JNTO退職。 著書に『風雪の歌人』（講談社出版サービスセンター）、『争いのなき国と国なれ』（英治出版）、『韓国の観光カリスマ』（交通新聞社）、『釜山港物語』（社会評論社）、『命のビザ、遥かなる旅路』（交通新聞社）、『Visas of Life and the Epic Journey』（朝文社）、『続 命のビザ、遥かなる旅路』（パレード出版）、『EMERGIBGHEROES = WWII-Era Diplomats, Jewish Refugees, and Escape to Japan』（Academic Studies Press）がある。 2017年「平成29年度外務大臣表彰」受賞。  

【定員に達したため、申込を終了いたしました。お申込みありがとうございました。】 白アスパラガスは収穫時期が大変短く、その美しい白さを保つために大変な手間をかけて育てられます。また収獲もすべて手作業。 その美しさは「ホワイト・ゴールド」「野菜の女王」とも称され、5月が収穫の最盛期を迎えます。 今回は収獲地として有名なノードブラバント州内の農家（州内アスパラ品評会で２回優勝）を訪問。その後、レストランへ移動して、訪問農家の白アスパラガスを実際に味わう予定です。 本企画はJCC会員であればどなたでも参加可能です。白アスパラガスを知って・見て・触れて、味わっていただく予定ですので、おひとりでお気軽に、あるいはご家族、ご同僚同士でのお申し込みをお待ちしております！   【開催日時】 5月7日（日）10時から14時　雨天決行 【訪問場所】 Aspergeboerderij van der Heijden (Deel 88, 5421 RV Gemert)、およびVilla Polder　(昼食会場; Heuvel 4, 5421 CN Gemert)（農園から車で7分程度） ＊　現地集合、現地解散です。 ＊　公共交通機関での参加ご希望の場合、最寄り駅からのタクシー予約などのご案内が可能ですので、御相談ください 【募集人数】　40名（先着順） 【参加費用】　農場・選別工場見学、アスパラ採掘体験、農家でのウェルカムドリンク、ランチ代金（税込み）が含まれます。レストランでの飲み物は別料金です。 大人　　50ユーロ 子供　　30ユーロ（4歳から7歳のお子様、レストランでの食事つき、アレルギー、アスパラ以外のお料理の御相談お受けします） 幼児無料 　（4歳未満のお子様、レストランでの食事なし（ただし個人負担にてオーダー可）） 【お申込方法】 申し込みフォームからお申込み下さい。 【締切日】 4月28日（金曜日） 【その他】 ・旅行傷害保険は各自で付保願います。 ・５月１日からイベント当日（５月７日）の予約キャンセルは参加代金の100％を申し受けます。 【ご案内】 ・雨天でもツアーは実施されます。 ・予約取り消し条件について：５月１日からイベント当日（５月７日）： 参加代金の100％を申し受けます。 【お問い合わせ先】 JCC事務局　担当鈴木 TEL: 020 6621 457 【アスパラガスツアー　プログラム　(都合により予告なく変更となる場合もございます)】 9:45 -10.00 Aspergeboerderij van der Heijden （アスパラガス農園）に各自集合 農園へ各自集合 コーヒー紅茶、周辺産地で収穫のイチゴなどを召し上がっていただきます。 10:00-12.30 ガイド（英語）付での農地見学 ・アスパラガスについての説明 ・農地見学 ・アスパラガス採掘体験（英語ガイド付き） ・選別、皮むき工場、倉庫など見学 ・農園の売店訪問（新鮮なアスパラガス、ワイン、スープ、イチゴなども購入可） 12:30 昼食会場へ各自移動 訪問アスパラ農家の白アスパラガスを利用した料理　3コースメニュー ・アスパラガススープ ・ゆでアスパラガスオーランダーゼソース　ハムあるいは魚、ゆで卵、新じゃがいも添え ・デザート ＊お飲み物は各自現地精算＊幼児のお食事（別料金）は現地で御相談ください＊アレルギーのある方は申込時にお知らせください 14:00 プログラム終了、現地にて解散  

【受付は終了しました】   JCC会員各位   2023年 第46回オランダ日本国大使杯・ＪＣＣ杯争奪ソフトボール大会についてのご案内   拝啓 貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。   さて、2019年より開催を見送っていた「オランダ日本国大使杯・ＪＣＣ杯争奪ソフトボール大会」につきまして、4年ぶりに下記要領にて開催する運びとなりました。   記   日程 開会式・予選リーグ　：          6/3（土） 決勝リーグ・閉会式　：          6/4（日） 予備日　：                          7/1（土）、7/2（日）   予定会場     予選リーグ　：        B.S.C. Almere ’90 （予備日7/1 （土）： BOS公園） 決勝リーグ　：        　DVH Amstelveen球場   大会形式     ・同大会ルールに準じるソフトボール（9人制）。 ・試合は予選リーグを勝ち抜いたチームが決勝リーグへ進み、準決勝、決勝を行う。 ・大会参加費 1チーム 200ユーロを予定（ソフトボール用具代、会場費、安全対策等）。   備考　　　　　・本大会の再開にあたり皆様にお気軽にご参加頂けるよう、本年は2日間で開催いたします。 ・上記に伴い、予選・決勝リーグ共に例年の総当たり方式からトーナメント方式に変更となります。 -予選：全チーム2試合/1日。初戦敗退チームは敗退チーム同士で親善試合を実施する。 -決勝：全チーム2試合/1日。準決勝戦、決勝戦、3位決定戦を実施する。 ・組み合わせ抽選会および説明会はオンラインにて実施いたします。 ・大会要綱につきましては、ご参加チームに別途ご展開いたします。   つきましては、参加をご希望されるチームを対象にオンライン抽選会および説明会のご案内をお送りいたします。 お手数ですが、添付用紙に必要事項をご記入の上3月31日（金）までにEメｰﾙにて下記連絡先【安田・奥平】に ご返答くださいますようお願い申し上げます。   敬具   第46回オランダ日本国大使杯・ＪＣＣ杯争奪ソフトボール大会 大会事務局 　DENSO EUROPE お問い合わせはJCC事務局まで

在蘭日本商工会議所 　副会頭・教育部会長　寺尾　信弘 通常会員各位   時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素よりJCCの活動にご理解ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 この度オランダ最大の日本学科を有するライデン大学、同学科を中心とする学生グループ「TANUKI」とJCC会員日系企業との交流会「Japan Company Day」を以下の要領で開催いたします。 弊所では2017年の初回開催から、毎年参加企業の募集、当日の運営協力、などのお手伝いをさせていただいております。 昨年と今年はコロナの影響でオンライン開催になりましたが、2023年は対面式開催を計画しており、参加企業の募集をいたしますので、是非奮ってご参加をお願い致します。 2020年開催の本イベントの様子は添付かわら版報告記事をご参照ください。   【開催要項】 ・       日にち：2023年2月1日（水） ・      暫定プログラム　(確定プログラムはお申込み後、後日御案内します。時間の若干変更となる可能性あり)： – 10.00 – 12.45: 午前の部　(大教室での全体プレゼン 1社15分×4社、その後別室に分かれての企業別の個別セッション) – 13.00 – 14.00: 昼食　(午前、午後、どちらの参加企業でも参加可) – 14.00 – 16.45: 午後の部　（午前の部に同じ） – 17.00 – 18.30: ネットワーキング（午前、午後、どちらの参加企業でも参加可。会場は大学から徒歩圏内の場所を予定）   ・       主催：ライデン大学日本語学科、ライデン大学日本学科学生グループ「TANUKI」　　協力：日本大使館、JCC ・       場所：”P.J. Veth building” （ Nonnensteeg 1-3, 2311 VJ Leiden） https://www.universiteitleiden.nl/locaties/pj-veth#tab-1 ・       参加学生人数：50名から70名程度を想定 ・       募集企業数：午前の部、午後の部　各4社　計8社 ‐            午前、午後共通事項：前半は参加企業合同プレゼンテーション（1社につき持ち時間約15分ずつ）、その後、各部屋に分かれて10人前後の学生グループとの企業別個別セッション。各社さらに詳しい説明、資料やサンプル配布、Q&Aなど ・       使用言語：英語・日本語 ・       お申し込み方法：添付の申込用紙にご記入の上、JCC事務局までメールでお申し込みください。 ＊お申し込み多数の場合は、調整をさせていただき追ってご連絡申し上げます。 ・       申し込み締め切り：2023年1月9日（月）まで必着、ただし8社集まり次第募集終了。 ・       お問い合わせはJCC事務局　鈴木まで   参加確定の際は会社概要等を1～2ページにて事前に提出お願いする予定です。当日はインターンシップ・就職の質問も寄せられるかもしれません。人事担当者、同大学OB／OGがご参加頂けるとよりよろしいと思います。 なお参加企業数が限られておりますので、多数ご応募いただきました際は、主催者、およびJCCで業種のバランスを考慮の上、調整させていただきます事、ご了承いただければと存じます   【交流会の背景、役割】 ・同大学の日本学科では日本について学んでいるにも関わらず日系企業について学ぶ機会が少ないことから、大学側の要望を受けてスタート。 ・学生にとっては、日系企業についての理解を深めることができる、非常に有意義な機会。 ・日系企業にとっても、日本文化に理解があり、日本語能力も備えたオランダ人材との交流を図ることで自社の認知度を高めることができる。 ・双方にとって、将来の両国交流の一層の発展に貢献できる（インターンシップ・就職・採用に繋がる可能性も）。    以上  

緊急企画　JCC主催　ゴッホ美術館に行こう – クリムト特別展にちなんで   JCC文化広報部会 通常会員各位   JCCではこの度JCC特別会員のゴッホ美術館のご厚意により、以下の要領でゴッホ美術館訪問イベントを開催します。   ヴィンセント・ファン ゴッホ（1853-1890）はオランダが誇る世界的に有名な画家であることは皆さまご存じだと思います。 ゴッホはその短い画家人生の中で多くの書簡と絵画を残し、その多くが当地オランダの国立ゴッホ博物館に所蔵されています。   オーストリア生まれのグスタフ・クリムト（1862-1918）はゴールデンボーイとよばれ、その金色の装飾的な絵画と女性の肖像画で世界的に有名ですが、最近の研究で、彼はゴッホ、ロダン、マチスに強く影響を受けたことが判明しています。この特別展では、世界的に有名な2人の画家、ゴッホとクリムトの繋がりを新発見していただく貴重な機会となっています。 展示作品詳細は美術館特別サイトをご覧ください。 https://www.vangoghmuseum.nl/en/visit/whats-on/exhibitions/golden-boy-gustav-klimt   当日は特別展に関する説明をお聞きいただいた後、各自自由に館内をマルチメディアツアーでお楽しみいただく企画です。 お時間が許せばもちろん常設展もご覧いただけます。   以下の申込用紙に必要情報を記入の上、JCC事務局までメールでお申込みください。 会員様、そのご家族ならどなたでも参加可能です。関係者一同お申込みを心よりお待ちしております。   記     日時：2022年12月7日（水）　15時から17時 場所：国立ゴッホ美術館　（Museumplein 6, 1071 DJ Amsterdam） 会費：無料 募集人数：50名 最低催行人数：25名 プログラム： ・ 15時～15時半　集合、ネットワーキング (コーヒー、紅茶を召し上がっていただきながら) ・ 15.30 開会のご挨拶 ・ 15.32 – 15.40: ゴッホ美術館コンサバターよりクリムト特別展の説明　(英語） ・ 16.00 – 17.00 マルチメディアツアー(ヘッドフォン式)を使用し、各自自由に観覧　（クリムト展およびゴッホ常設展どちらも可） ・ 17.00 終了 ＊応募者多数の場合は1社につき出席人数を制限いただく可能性もございます ＝＝=申し込み用紙＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 会社名（ローマ字表記）： 申し込み者氏名（ローマ字表記）： 当日ご連絡がつく携帯番号： 参加者人数　(申込者含む)：　　人 ミュージアムカードの有無：あり　・　無し　（該当しない方を消してください） (上記であり、とお答えいただいた場合)　ミュージアムカード枚数：　枚 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 詳細はJCC事務局までお問い合わせください。

Date/ Time：Friday, January 20, 2023 from 15.00-19.00 Venue：Hotel Okura Amsterdam   (Ferdinand Bolstraat 333, 1072 LH Amsterdam）) Program： 15.00-16.00 　Board meeting 16.00-17.00 　Ordinary member meeting (only for ordinary members. registration is required) 17.15-19.00 　New Year cocktail reception   The application form for new year reception please click here.   Dress code: Tenue de Ville